トランポリンダイエットは効果ある?やり方やメリット・デメリットを紹介 | torero「トレロ」
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トランポリンダイエットは効果ある?やり方やメリット・デメリットを紹介

トランポリンしている人 ダイエット

ダイエットと聞くと厳しい運動や、食事制限をイメージする人も多いのではないでしょうか。中でも運動は重たいウエイトを上げたり、長い距離を走ったりしなければならないと思っている人もいると思います。

そんなツラいダイエットをしたくない人におすすめなのがトランポリンダイエットです。トランポリンで飛んだり、跳ねたりすることでダイエットができます。

トランポリンダイエットの効果や、正しいやり方を紹介していきますので、参考にしてみてください。

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トランポリンダイエットとは?

トランポリンしている人

トランポリンダイエットとはトランポリンの上で飛んだり、跳ねたりすることで脂肪を燃焼させるダイエット法です。楽しみながらできることからも、海外セレブにも人気があります。近年、日本でも話題となっており、トランポリン専門のダイエットジムができるほどです。

トランポリンは大きなものをイメージする人もいるかもしれませんが、現代では一人用の小さい商品もあります。特別な施設だけでなく、ご自宅でもトランポリンができます。

トランポリンダイエットの効果

痩せた人

トランポリンダイエットには脂肪燃焼以外にも、様々な効果があります。トランポリンダイエットの効果を紹介していきますので、参考にしてください。

脂肪燃焼効果

トランポリンはランニングや、水泳サイクリングと同じく有酸素運動です。有酸素運動は体内に溜まった糖質や、脂質をエネルギーとして利用します。トランポリンを長く続ければ続けるほど脂肪を燃焼することが可能です。

ダイエットするためには摂取カロリーよりも、消費カロリーを大きくする必要があります。トランポリンはウォーキングよりも強度が高いため、効率よくカロリーを消費することが可能です。

体幹を鍛えられる

トランポリンは不安定な場所でジャンプを繰り返すエクササイズです。不安定な場所での運動は元の位置に戻ろうとしたり、倒れたりしないようにするために、身体を動かそうとします。この元の状態に戻そうとするときに働く筋肉が体幹です。

歳をとることで足腰が弱くなり、転倒する危険性が高まります。年を取って転倒してしまうと、最悪の場合には寝たきりになってしまうので注意が必要です。しかし、体幹を鍛えておくことでバランス感覚も身に付くので、転倒防止に効果があります。

ストレス解消

ストレスが溜まっており、解消したい時にもトランポリンがおすすめです。

トランポリンは遊び感覚でできるため、楽しみながらできます。特にダイエット中は食事制限もするため、ストレスが溜まりがちです。トランポリンを楽しみながらすることで気分も晴れるため、ストレス解消に効果があります。

また、トランポリンは一定のリズムで跳び続けるので、無心になれるのが魅力です。嫌なことも忘られ、トランポリンに集中できます。

トランポリンダイエットの消費カロリー

腹囲を計測している人

運動時の消費カロリーは運動強度と体重、運動している時間で計算ができます。運動強度はMETsであらわすことができ、トランポリンは3.5(参照:身体活動のメッツ(METs)表)です。

体重60㎏の人が1時間トランポリンすると、消費カロリーは下記のようになります。

3.5×60×1×1.05=220.5kcal

おにぎり1つが180kcalほどになるので、トランポリン1時間でおにぎり1つ分くらいのカロリーを消費可能です。

トランポリンの消費カロリーは、ウォーキングしているのと同じくらいのカロリーがあります。

消費カロリーについては「筋トレと有酸素運動どちらが痩せる?消費カロリーで比較してみた」も参考にしてください。

トランポリンダイエットのやり方

トランポリンしている人

トランポリンダイエットを成功させるためには、正しいやり方ですることが大切です。トランポリンダイエットの跳び方や、跳ぶ時間を解説していきます。

トランポリンの跳び方

トランポリンは不安定な場所で跳び続けるため、正しい跳び方を覚えましょう。誤った跳び方は、大きなケガにつながることもあります。

トランポリンの跳び方は、下記の通りです。

  1. トランポリンの上で、足を腰幅に開いて立つ
  2. 腕を振ってジャンプする
  3. 膝のクッションを使って、繰り返し跳ぶ

着地する時には、膝のクッションを上手に使いましょう。膝を使うことで足への負担を減らし、次跳ぶ態勢にスムーズに移行できます。

トランポリンする時間

トランポリンは有酸素運動のため、長く跳べば飛ぶほど消費カロリーも大きくなります。始めたばかりの頃は長時間跳ぶのが難しいと思うので、5分から10分ほどを目安に跳び続けましょう。

トランポリンに慣れてきたら20分以上継続して、跳び続けるのがおすすめです。

ダイエットの時は短時間・高負荷よりも、長時間・低負荷のエクササイズをしましょう。息が上がるほど全力でやらずに、楽しみながら続けられるペースでするほうが、脂肪燃焼にも効果的です。

トランポリンダイエットで効果的な跳び方

トランポリンにはさまざまな跳び方があります。跳び方のバリエーションを紹介しますので、普通の跳び方に慣れてきた人はチャレンジしてみてください。

小ジャンプ

小ジャンプは基本的なジャンプになりますが、高く跳ばずに小さく跳びます。ジャンプの中でも一番強度が低いため、始めたばかりの人におすすめのジャンプ法です。

小ジャンプのやり方は、下記のようになります。

  1. 足を腰幅に開き、トランポリンの上に立つ
  2. 両腕を軽く振り、小さくジャンプする
  3. 小さいジャンプを継続する

ジャンプする高さはなるべく小さく、リズムよく行うことが重要です。慣れてきたらジャンプするペースを早くし、負荷を高めるようにしましょう。

ダッシュ

ダッシュはトランポリンの上で跳ばずに、走り続ける方法です。足場の悪いトランポリンの上で足を動かすことで、体幹を効果的に鍛えられます。

ダッシュのやり方は、下記の通りです。

  1. トランポリンの上に立つ
  2. 腕を振り、その場で足を動かす

ダッシュの時は勢いで跳ねないように注意しましょう。ジャンプに比べて不安定になるので、転倒に気を付けてください。

ダッシュが難しい場合にはゆっくりのウォーキングから始め、慣れてきたらペースを早くしていくのがおすすめです。

ツイスト×ジャンプ

ツイスト×ジャンプは、小ジャンプにバリエーションを加えた方法です。回転しながらジャンプするため、普通のジャンプよりも強度が高くなります。

ツイスト×ジャンプのやり方は、下記の通りです。

  1. 足を腰幅に開き、トランポリンの上に立つ
  2. 両腕を軽く振り、小さくジャンプしながら半回転する
  3. 次に逆回転で半回転する

できる人は1回転してみましょう。1回転する時は右回り、左回りを交互に行うのがおすすめです。

トランポリンダイエットの効果が出るまでの期間

カレンダー

トランポリンに限らず、エクササイズの効果はすぐに表れず、一定の期間がかかります。トランポリンダイエットも、継続して続けることが重要です。

トランポリンダイエットの効果が現れるまでの期間は、人によって異なりますが2か月から3か月ほどかかります。

エクササイズの効果を早く出したい人は週1回だけでなく、2回3回と回数を増やすようにしましょう。また、1回あたりの時間も20分以上するのがおすすめです。ダイエットの場合は短時間集中よりも、低負荷・長時間のほうが効果も出やすくなります。

トレーニングの効果は「筋トレの効果はいつから感じられる?さらに効果を高める方法も紹介」も参考にしてください。

トランポリンダイエットのメリット

トランポリンしている人

トランポリンでダイエットするメリットは大きく2つあります。各メリットを解説していきますので、参考にしてください。

天候に関係なくできる

トランポリンダイエットはランニングや、ウォーキングなどと違い、室内でできます。また、トランポリンと聞くと大型施設でするイメージもあるかもしれませんが、自宅でも利用できる小型のトランポリンも販売されています。

自宅で手軽にできるため、雨などの天候に左右されずにできるのもメリットです。

ダイエット中は悪天候を理由にと先延ばしにし、気づいたら挫折してしまった経験がある人もいるのではないでしょうか。トランポリンなら自宅でできるので、毎日のようにできるのもメリットです。

楽しく続けられる

ウエイトトレーニングは高重量を扱うのがきついので苦手な人や、ランニングやウォーキングは単調で飽きてしまう人もいると思います。トランポリンなら遊び間隔でダイエットができるので、楽しく続けられるのがメリットです。跳び方にバリエーションを入れることで、単調にならないため、飽きずに続けられます。

また、トランポリンは自宅でできるため、音楽を聴いたり、動画を視聴したりしながらすることも可能です。

トランポリンダイエットのデメリット

足をケガしている人

トランポリンダイエットする時には、注意しなければならないこともあります。トランポリンダイエットのデメリットを紹介していきますので、参考にしてください。

トランポリンする時間に気を付ける

トランポリンは自宅でも手軽にできることがメリットです。しかし、マンションやアパートなどの集合住宅の場合には振動や、音が迷惑となる場合があるので注意しましょう。特に早朝や夜遅い時間にすると、迷惑となってしまうこともあります。トランポリンする時には時間にも気を付けてください。

騒音や振動が気になる場合には、トランポリンの下にマットを敷きましょう。また、音が気になる人は、音の出にくいクッション型のトランポリンを利用するのもおすすめです。

ケガに注意する

トランポリンは不安定な場所でジャンプを繰り返します。誤った着地をしてしまうと足首や、膝をケガしてしまう可能性があるので注意が必要です。トランポリンに慣れていないうちは、無理のない範囲でするようにしましょう。バリエーションを入れる時も、できる物から始めるのがおすすめです。

また、トランポリンを毎日続けていると、足に疲労も溜まってきます。疲労が溜まった状態で跳び続けることも、ケガの原因となるので注意してください。トランポリンをした後はストレッチして、疲労回復に努めるようにしましょう。

トランポリンダイエットの効果を高める方法

食事風景

トランポリンダイエットの効果を出すためには、トランポリンを飛ぶこと以外のことも意識して行うことが重要です。トランポリンダイエットの効果を高める方法を紹介しますので、参考にしてください。

食事管理する

ダイエットする時は運動だけでなく、食事の管理もすることが重要です。

ダイエット中の食事は消費カロリーよりも、摂取カロリーが低くなるアンダーカロリーにしましょう。運動していたとしても、運動した分を食べてしまっては、なかなか痩せることができません。脂質の多い食品はカロリーが高くなってしまうため、控えるようにしましょう。

ダイエット中は野菜を多く食べるのもおすすめです。野菜にはビタミンが多く含まれているため、身体を整えてくれます。また、食物繊維には腹持ちを良くする効果もあるため、食べすぎの予防にも効果的です。

タンパク質を摂取する

運動後にはタンパク質を摂取しましょう。タンパク質は運動によって傷ついた筋肉を修復するための栄養となります。運動後30分間はゴールデンタイムと言い、栄養を吸収しやすい状態です。運動後にはすぐ栄養補給ができる状態にしましょう。

運動後すぐに栄養補給ができない場合には、プロテインを飲むのもおすすめです。プロテインはタンパク質が粉末状になっているため、体内へスムーズに吸収されるのが特徴です。

また、タンパク質には筋肉だけでなく、髪の毛や、爪、肌を作る成分にもなります。美容面でも気になることがある人は、意識して摂取するのがおすすめです。

運動後におすすめのプロテインは「目的別おすすめの人気プロテインを紹介」も参考にしてください。

トランポリンする前に筋トレもする

トランポリンする前には、筋トレも取り入れてみましょう。先に筋トレしておくことで、代謝が上がった状態でトランポリンができるので、効率よく脂肪を燃やせます。

自宅でトレーニングする時は、自重トレーニングしましょう。自重トレーニングとはウエイトマシンなどの特別な器具を使わずに、自分の身体のみでトレーニングする方法で、腕立て伏せや、腹筋などがあります。

また、筋トレして筋肉を付けることは、基礎代謝を高めることにも効果的です。基礎代謝が上がると1日に消費できるカロリーも増えたるため、痩せやすく、太りにくい身体をつくれます。ダイエット成功した後も、リバウンドしにくい身体をつくるためにも、筋トレもしておくようにしましょう。

自重トレーニングは「1週間の自重トレーニングメニュー10選!筋トレ初心者におすすめ」も参考にしてください。

トランポリンダイエットで太った?太る原因を解説

ポッコリお腹が気になっている人

トランポリンダイエットのことを調べていると、中には太ってしまって効果がなかったという書き込みも見ると思います。トランポリンダイエットで太ってしまう人には、間違ったやり方をしていることが挙げられます。

太ってしまう原因を紹介していきますので、参考にしてみてください

ジャンプのペースが速すぎる

トランポリンは速くジャンプするほどツラいため、痩せやすくなると思う人も多いでしょう。確かにジャンプのペースが上がるほど、運動強度も高くなります。

ペースが速くなり、長い時間できなくなると、無酸素運動となってしまいます。ダイエットのための有酸素運動は、長く続けることが大切です。長時間動き続けることで、脂質をエネルギーとして利用するようになるため、効率よく脂肪を燃焼できます。

高強度・短時間でトランポリンを利用している人は、低強度・長時間でするようにしましょう。

食べ過ぎてしまっている

運動した後だからといって、普段の食事量よりも増やしてしまっては意味がありません。

ダイエットは摂取カロリーと消費カロリーの差をどのくらい作れるのかが重要です。ジャンプして消費したカロリー分を食べてしまうと、差が少なくなってしまうため、痩せにくくなってしまいます。

トランポリンした日はお腹も空きやすくなると思いますが、食べすぎは禁物です。トランポリン後に小腹が空いてツラい人はフルーツや、野菜、脂質の少ないお菓子などのカロリーが低い食品を選んで食べるようにしましょう。

始めてから間もない

ダイエットを始めたらすぐに効果が出るわけではありません。痩せるためには運動することもちろんのこと、食事制限もする必要があります。

トランポリンも同じで、始めてからすぐに効果が出るわけではなく、継続することが重要です。個人差にもよりますが始めてから1週間や、2週間では、あまり効果が感じられません。まだ、トランポリンを使い始めて期間が浅い人は、最低でも1ヶ月以上は継続してみてください。

利用する頻度が少ない

トランポリンを利用しているのに効果があまり現れない人は、使う頻度が少ない可能性があります。1か月でより多く、少しでも早く痩せたい人は、ジャンプするペースだけでなく、頻度を増やすことも重要です。

トランポリンを利用する頻度が週1回の人よりも、週4回・5回と多い人のほうが消費カロリーも増えるため、痩せやすくなります。仕事や家事で忙しく、なかなか利用する時間を作れない人もいると思いますが、隙間時間に少しでも良いので、使う習慣を身に付けるようにしましょう。

食事バランスが悪い

ダイエット中は運動だけでなく、食事管理することも重要です。

トランポリンすると消費カロリーも増えるので痩せやすくなりますが、カロリー制限ができていなかったり、偏った食事になったりしていると、効果がなかなか現れないこともあります。

ダイエット中は脂質の摂取量を少なくし、タンパク質の量を増やすことが大切です。また、炭水化物もトランポリンを利用する時のエネルギーとなるため、摂取する必要があります。

運動しているのに、なかなか効果が現れなかった人は、食事の内容も見直すようにしてみましょう。

基礎代謝が低い

基礎代謝とは生命活動維持するうえで、最低限必要なカロリーのことです。基礎代謝が高ければ高いほどカロリーを消費しやすく、リバウンドしにくい身体になります。

基礎代謝が低くなる原因としては食事量が極端に少なくなってしまっていることや、筋肉量が少ないことです。トランポリンで消費カロリーを増やすことも大切ですが、まずはトレーニングも取り入れて、筋肉を付けるようにしましょう。

むくんだままになっている

むくみがある人は血流が悪くなるため、痩せにくくなります。

むくみができる原因は不規則な食生活や、塩分の多い食事をしていることです。これらが原因で血流や、リンパの流れが悪くなることで細胞間に水や、老廃物が溜まり、むくみやすくなります。また、代謝が悪くなると脂肪燃焼も悪くなるので注意が必要です。

ふくらはぎや太ももなどの部分的なむくみでも、体内の循環が悪くなってしまいます。むくみを改善するために食事管理や、マッサージ、ストレッチなども取り入れるようにしましょう。

トランポリン以外の運動量が少ない

トランポリンを利用した日は疲れてしまい、ゆっくりとしてしまう人もいると思います。トランポリン疲れで行動量が減ってしまうと、消費カロリーも増えないので、なかなか痩せられないこともあります。運動後は疲れて大変かもしれませんが、普段通り買い物したり、家事したりするようにしましょう。

休みの日でゆっくりしたい人は、トランポリンのする時間をいつもより長くして、運動量を増やすのがおすすめです。

トランポリンダイエットにおすすめのトランポリンの選び方

トランポリン

トランポリンを購入する時は、下記のポイントを参考に、選んでみてください。

  • 競技用ではなく、エクササイズ用を選択する
  • 折りたたみや組み立てが簡単な商品を選ぶ
  • 消音性のあるモノを選ぶ
  • 耐久性の高いモノを選ぶ

トランポリンには手すりが付いている商品もあります。手すりがあるとトランポリンに慣れていない人でも安全にできるのでおすすめです。

また、振動や音が気になる人は、トランポリンの下に敷くマットも購入しましょう。トランポリンの振動で、床に傷がつくのを防止する効果もあります。

おすすめのトランポリン

トランポリン

ここではおすすめのトランポリンを紹介していきます。3種類のタイプを紹介していきますので、ご自身に合ったものを選ぶ時の参考にしてみてください。

【DABADA(ダバダ)】トランポリン

created by Rinker
DABADA(ダバダ)
¥5,998 (2024/10/04 05:16:43時点 Amazon調べ-詳細)

耐荷重110㎏で、安全性に配慮されたエクササイズ用トランポリンです。

スプリング部分は突起の少ない設計を採用しているため、安全性に配慮されているのが特徴です。大人だけでなく、小さなお子さんも利用できる安心設計となっております。

また、利用しないときはコンパクトに折りたためる設計となっているため、保管場所にも困らないのが魅力です。

カラーバリエーションも豊富にあるため、デザインにこだわりたい人にもおすすめのトランポリンとなっています。

【SAMTOTH】トランポリン

補助手すり付いているため、慣れていない人におすすめのトランポリンです。

手すりの高さは85~135cmの間で4段階に調整が可能。大人だけでなく、小さなお子様も安全に利用できるのが魅力です。

ゴム幅が約7㎝あるため、足への負担が少なくジャンプできる設計になっています。

また、耐荷重が180㎏と、他のトランポリンと比べて荷重に優れているのが特徴。大人の男性でも全力でジャンプできるようになっています。

【gymterior】シェイプキューブ

クッションのような見た目をした、インテリアのような見た目のトランポリンです。

衝撃吸収に優れた4層構造を採用。着地時に足や、膝、腰、への負担を軽減し、疲れにくい設計になっています。また、反発力も強いため、トランポリンと同じ感覚で利用できるのが魅力です。

衝撃音も少なくなるように作られているため、マンションなどの集合住宅で使用しても、下の階への騒音も気にせずにジャンプができます。

トランポリンの表面は、ソファにも使われるようなファブリック素材を使用しているため、肌触りが良いのも魅力です。

トランポリンダイエットで理想のカラダを手に入れよう

スタイルの良い女性

トランポリンダイエットの効果や、正しいやり方を紹介しました。

トランポリンは誰でも手軽にできる有酸素トレーニングです。遊びながら運動ができるため、筋トレやランニングが苦手な人もでも、楽しくできる魅力があります。また、日々継続していくことで脂肪燃焼や、体幹強化にもなるとエクササイズです。

トランポリンで楽しく運動して、理想のカラダを目指しましょう。

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参照文献

記事の執筆者
torero

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